ユビガク
こんな分野もあってよかろう
木を見て森を見ず 森を見て木を気にしない。
前者はことわざである。 後者は無いから私がつくってみた。可逆性があるので。
もう少し自分が気になっている事に展開してみる。
譜面を見て指を見ず 指を見て譜面を気にしない。
この二者全て私がつくってみた。いや、「木を見て・・・」からパクってみた。
今日は頭が走っているので、朝から下らない(下してはいない)ことをしている。
このような時は、デジカメは便利だと思う。やはり報道向きか・・・。
さて、下らない報道。「ユビガク」な話。
これは私の右指。人間の指は平爪と云われている。まぁ、そう人間が決めたのだが・・。
しかし、一人間でも写真のとおりバリエーション豊富で、なおかつ指頭もそれぞれ違う。
人差し指が一番平らな爪で、小指が一番丸い爪。
そして、指頭は人差し指が一番鋭角で、薬指が一番鈍角。
薬を塗るには、鈍角な指頭が効率的に塗れる。だから「薬指」なのだろう。
爪の曲がり方が違うことについては、妄想できない。何故だろう・・・。
とはいえ、指を見て譜面とどう関わっていくのか正に「ひとに依る」状況であることは確かだ。
それは爪を生やしてクラシックギターの弦を弾くとき。
薬指は薬を塗るときには、私の指頭や爪は重宝するが、弦を弾くときは効率が悪い。
一点接触になりやすいので負担が集中する。
指頭がモチャっと膨れていて、ギユィっと曲がっているから。
人差し指や中指は、まずまずなバランスだ。
「人差し指」+「中指」/2 が、たぶん理想の爪と指頭だろう。
まぁ、クラシックギターと関わって「なるほどなぁ〜」と気がついたおはなし。
ひとに依る これに尽きる。

