いたしいたし
致し痛しで、ざわめきが・・・
年末年始から料理憑いてしまって、元旦からずっと自分包丁を使っていた。なんでもかんでも「包丁」というのは合理的ではないので、それなりに使っていたつもりだった。
たとえば、マッシュポテト(mashed potato) の仕込みなどは、ほぼスプーンの出番である。ゴツゴツした歪(いびつ)なものを「どうだ〜!!」とばかり包丁だけで操っても、素人には意味はあまり無いと考えている。
そのように、一応わきまえていたのだが・・・、とある日クラシックギターの要である爪を縦に割ってしまった・・・。もちろん右指の爪、中指。これは痛い・・・、心が。
弾いて響くことは響くのだが、残尿感、否!、残響感が喉の中の小魚の小骨のように残る。
wife 曰く! 「切ったら〜〜 生えてくるんやから〜〜・・・・」(TVを見ながら笑っている)
「確かにそうだ、生えてくる、けど・・・・ う〜ん、切ってしまえ!!!」
というわけで、綺麗さっぱり右指爪 p 親指)残して全て切りに斬った!!!!!!
そうしたら、痛い痛い。アポヤンドで挨拶すると、「出直しておいで!」的ヘロヘロ音しか出ない。「指頭なんとか」でいろいろ検索したが、まろやかな音などとの表現がある。堪ったものではない!! 「まろやか云々」をどのように心得て納得しているのかね君ぃ〜....的な竹村さん口調にならざるを得ない。
「爪は大事だよ〜 ホニャホニャホニャホニャホ〜」
確かに爪は大事だった。1月11日ぐらいだったろうか・・右指の爪とサヨウナラをしたのは。
その数日後ツンツルテンの右指の爪になって、「爪の肉の間で(ピーター歌唱)」痛々しい剥離が始まった。そうなのだ!、「わたしのわたしの指は〜ズ・ズル剥け〜(浅丘めぐみ歌唱)」なほど弱い爪肉相関な関係なのだった。
i,m の爪の間が痛い〜の! 痒くない〜の!!
その2指を護ったが故の過ちだった・・・。自前の白菜漬に包丁を入れているとき、基本を超えた横斬りをしてしまった。
何の感触もないが、まな板が赤い・・。赤飯でも!?
と思った刹那、左中指に目をやれば下手くそな林檎の皮剥きのように肉が「べろ〜ん」としていた。
ダブルパンチで、残尿感、否!、残響感が喉の中の小魚の小骨のように残る。
右も左もかい! 的な不肖42才。
さて、クラシックギターレッスンはどうなることやら・・・(とほほ)

